＋ 一度にたくさん飾れるフレーム ＋ 今日はこの写真♪　アルバム兼用

＋ ポップ＆キュート ＋ 落ち着いた雰囲気･･･

ニッキョロ ウィンドフォトフレーム 税込1,260円	DECOLE オトギッコフォトフレーム 税込924円	gladee　パイルクマフレーム ミニ：PINK 税込630円
gladee　パイルクマフレーム ミニ：BLUE 税込630円	gladee　パイルクマフレーム：ヨコ：PINK 税込840円	gladee　パイルクマフレーム：ヨコ：BLUE 税込840円
La Donna（ラドンナ）マニーナフレーム バス 税込2,100円	CAFE at Home　ウッドアニマル　フォトフレーム 各税込1,365円	La Donna（ラドンナ）マニーナフレーム ゾウ 税込1,575円
decole　パリの街角SHOPフレーム：ボンボン 税込924円	decole　アニマルパーラー　フォトフレーム：カエル 税込924円	decole　Otogicco　フォトフレーム：子ブタ 税込924円
ベビー プティボワ フォトフレーム POPO 税込840円	ミュージカルフォトフレーム フードベア 税込1,575円

MY DEAR PHOTO FRAME 各税込1,890円	マットボード SK フォト＆ポストカードサイズ 税込473円	マットボード SK フォトサイズ 税込441円
マットボード3連タテ SK 税込840円	マットボード3連ヨコ SK 税込840円	アヴァンティ　ウッドアルバム 税込1,785円

＊寄る寄る寄る！ 夫は料理が得意です。さらにさらに、よく気がつく人で、親類の集まりなんかでも、気がつけば店員さんですか？　と見間違うほどに動いています。妻の立場がありません(ーー;) 夫にはかなわないことばかりですが、ひとつだけ、自信を持ってこれだけは勝ってる！　と言えるモノがあります。 それは、写真のウデ。 私はプロのカメラマンでもないし写真部出身という過去を持ってもいないので、専門的な技術や知識で勝るというわけではありません。 ただ私が心がけているのは、「寄る」ということ。 写す相手に寄って寄って、もしくはズームを使って、大きくドーンと写し込んでしまいます。 出来上がった写真は、枠いっぱいが被写体。これが意外と迫力があったり、面白いと感じる写真になっているんです（上の絵のような雰囲気です）。 枠内に小さくポツンと人物が写っている写真より、私はこういう写真が好きです（もちろん構図上、狙ってそう撮っている場合は別です）。かわいい娘の表情も大きくはっきりとらえることができます。 建物をバックに写真を撮るときも、夫が撮ると、建物の全景は確かに入っているんだけど、人物がちいちゃいちいちゃい･･･。 私はまず建物が全部入る場所でカメラを構えて、人物を建物のそばに立たせるんじゃなく、どんどんこっちに寄ってきてもらいます。 せっかく建物と人物を一緒に撮るのなら、豆粒ですか？　のような大きさで写っていてもつまらないですよね。 それから、「撮るよ〜ハイポーズ！」といった記念写真っぽい写真も撮りますが、子供や夫が普通に走ったり遊んだりしている場面をカシャカシャ撮るのが好き。 動きのある、後で見たときに楽しい写真になりますよ(*^^*)

＋ ママはわが子専属カメラマン♪
　　└ フォトフレーム
　　└ フォトアルバム
　　└ デジカメケース
＋ 母子手帳は親子の宝物
　　└ 母子手帳ケース



＋ かわいさも備えたママバッグ
　　└ ママバッグ
　　└ レスポートサック
＋ 水分補給を忘れずに
　　└ 水筒
　　└ 保冷ペットボトルホルダー
＋ 夏のお出かけに
　　└ 夏のお弁当に　保冷バッグ
＋ 園や学校の行事に
　　└ 携帯（ポータブル）スリッパ



＋買い出しも主婦のお仕事！
　　└ エコバッグ
　　└ エコバッグ　ルーショッパー
＋お料理＆台所仕事
　　└ キッチンのお仕事雑貨
　　└ キッチンのおもてなし雑貨
　　└ キッチンの収納雑貨
＋お掃除もお洗濯も
　　└ オシャレほうき＆ちりとり
　　└ 掃除＆洗濯まわりの雑貨
＋家計管理も
　　└ 電卓



＋ 足元を気持ちよく♪
　　└ ルームシューズ
＋ インテリアを楽しんでみる
　　└ インテリア雑貨
　　└ 便利なユニーク雑貨
　　└ インテリアマット
　　└ 収納雑貨
　　└ ダストボックス（ゴミ箱）
　　└ トイレのインテリア



＋ 寝かしつけ後のティータイム♪
　　└ マグカップ
　　└ リラックスグッズ　のぽぽん
＋ キャラクター雑貨にハマる
　　└ リサとガスパール
　　└ ラチとらいおん



＋ お友達へ贈るカード
　　└ PROPELLER STUDIO



「子供とどこか行きたい！」と思わせてくれる読みやすいマンガ・イラストいっぱいの旅行エッセイ。いつかは子連れで海外！

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　　カナダへ親子留学奮闘記も特別収録。