+ 保冷・保温機能付き水筒 + Shinzi Katoh コールドトレッキングボトル |
+ Shinzi Katoh トレッキングボトル |
キャップをとってすぐに飲めちゃう 手軽な水筒
ねじ状になったキャップをとるだけで、すぐにゴクゴク! さらにステンレスを2重構造にすることで、保冷機能が付きました。コップ飲みができるちょっと大きなお子さまなら、キャップをとってあげるだけでパッと水分補給が可能です。遠出ではないお出かけには十分! 雑貨デザイナーShinzi Katoh氏のかわいいデザインも見逃せないところ。Shinzi Katoh コールドトレッキングボトル※保温機能はございませんのでご注意ください。 |
コールドトレッキングボトル300ml cell 税込2,940円 |
コールドトレッキングボトル300ml repeat 税込2,940円 |
コールドトレッキングボトル300ml クラウディ 税込2,940円 |
コールドトレッキングボトル300ml two fruits 税込2,940円 |
コールドトレッキングボトル300ml ズー 税込2,940円 |
コールドトレッキングボトル300ml ハンドスタンド 税込2,940円 |
コールドトレッキングボトル300ml ボーイ&ガール 税込2,940円 |
Shinzi Katoh ステンレスボトル 各税込2,940円 |
Sereno コールドトレッキングボトル(保冷) 各税込2,940円 |
*水筒を持っていきなさい
夫は休みの日には、よく娘を散歩に連れ出してくれます。 いまだに「子供の面倒をちっともみてくれない!」と奥さんを愚痴らせる旦那さんがいることを思うと、とっても助けられています。 でも、贅沢を言えば、困ることもあります。 夫が娘と出かけると、帰ってきた娘の手には必ず缶ジュースが握られているんです。 ジュースも「絶対禁止!」とは言っていないし、歯みがきもしっかりしているので、たまにはいいと思っています。 困るのは、「いつもジュースを買ってもらえる」と娘がカン違いすること。 夫がすぐにジュースを買い与えるので、平日私と出かけているときでも、娘はちょっと歩いただけで「ジュースぅ〜」と甘えるようになってしまうんです。 たまにならいい、と言いましたが、いつもいつもねだればジュースというのはちがうっと私は思っています。 もちろん、喉が渇いても我慢しなというわけではありません。 だから私は、いつも水筒を持ち歩き、ジュースとは言わせません。喉が渇いたと娘が言えば、ジュースと言い出す前に「はい水筒にお茶っ」。 糖分たっぷりの甘いジュースをがぶがぶ飲むよりも、お茶のほうがきっと体にいいと思うし、何より麦茶のほうが喉越しさっぱり。 家計を握る立場から言わせてもらえば、毎度毎度自動販売機のお世話になるよりも、お財布にも優しいわけです。 娘にしてみれば、パパはジュースを買ってくれるのにママは買ってくれない、ということになるんでしょうね。普段からガミガミ言っているし、私はケチで怖〜いママなはず。 それでも私は、お出かけには水筒を持って行くし、夫がジュースを買って帰ってくるたびに言い続けます。 「水筒持って行きなさ〜い」、と。 |
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